北海道No.1を目指して。
旨さのための、
譲れないこだわり

とにかく旨いと評判のネタは、
地元北海道の魚介を、
その都度さばいて出すから
新鮮な素材をより新鮮に味わえます。
素材そのままでも十分旨い新鮮なネタ!
腕利きの寿し職人が一手間かけた
独自のネタ!どちらも甲乙付けがたい!
ネタはただデカいだけではなく、寿しとして
鮮度、甘み、艶のある
シャリとのバランスが重要。
口当たりまろやかに感じる温度、食べやすい
大きさ、見た目の美しさにもこだわった
「最高に旨い一貫」をご堪能ください。

  • こだわり 其の一

    仕入れ

    鮮度抜群の産地直送はもちろん、当店自慢の目利きが毎朝市場でその日水揚げされた中でも、これは!と思った厳選素材のみを仕入れます。仕入れた素材はそのまますぐに店舗に配送、店でさばくのでより新鮮な状態でお客様にご提供できるのです。

  • こだわり 其の二

    仕込み

    寿司の旨さは素材の旨さのみにあらず。寿司職人が心を込めて、技を活かして仕込みをするからこそ寿司独特の旨さが生まれてくるのです。例えば、鯖はその日の魚の大きさ、脂のりより塩加減や酢の味付けを変え、そのさばを最大限においしく仕込みます。
    いくらは秘伝のたれで仕込み、いくら独特の食感を活かした味わいに仕上げます。素材本来の鮮度と味を保ちつつ、職人が一手間加えることで「これぞ、トリトンの寿し!」と、お客様に唸っていただけるように、当店では店内仕込みにこだわっているのです。

  • こだわり 其の三

    心意気

    腕に自信があるから、黙って寿司だけ握っていればいい。客に媚びる必要がないから笑顔などなくていい。そんな寿司職人はトリトンには一人もいません。いかに自分の握った寿司を、気持良く食べていただくか。本当に旨い寿司を、どんな方にも気軽に楽しく食べてほしい。そんな気持ちが顔に出る、だから自然と笑顔になる、会話が出来る。もてなしの心と笑顔も寿司職人の技のうち。トリトンの寿司職人はそんな気概を持っています。

  • こだわり 其の四

    活気あふれる店内

    「いらっしゃいませ!」トリトンはどの店でもお客様が来店したら、威勢の良い挨拶でお迎えします。ピカピカに磨かれた明るく清潔な店内は、常にたくさんのお客様で賑わっています。寿司が旨く感じる最適の室温に、季節感溢れるディスプレイが旬の味を引き立て、注文の声とそれに応える職人やスタッフの声が掛け声のように響き渡る。「トリトンに来ると、祭りのような楽しさと高揚感が味わえる」そう言っていただけるのはきっと、お客様と、店のスタッフ、職人の気持ちが一つになっているからです。